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カワサキKLX230のマフラーを交換 デルタバレル4Sマフラーの装着方法

2021年3月3日

 

delta4s

KawasakiのオフロードバイクKLX230のマフラー交換を行いました。

ノーマルマフラーからデルタマフラーに交換したので、簡単に交換の手順と、装着後の感想などをお伝えします。

 

マフラーの候補とデルタマフラーを選んだ理由

私が購入した時に発売されていたKLX230のマフラーの候補は、次の4つでした。

  1. デルタバレル4sサイレンサー ¥51,700
  2. K-FACTORYフルエキゾーストマフラー¥77,000 
  3. K-FACTORYスリップオンマフラー¥65,000
  4. SP忠雄 POWER BOXサイレンサー¥74,800

この4点はどれもJMCA認定マフラーといって、

日本の法規制に適合した商品であるので安心して乗ることができます。

私がマフラーを変えたかった理由は、主に軽量化でした。

最も価格が安く、以前にWR250Rに乗っていたときもデルタマフラーを装着していたので、

最終的にデルタに決定しました。

 

マフラーをどれにしようか選んでいるときに一番迷ったのはSP忠雄のマフラーでした。

WRに乗っていた頃は、SP忠雄のパワーボックスというエキパイ+デルタマフラーの組み合わせで乗っていました。

その感覚が良かったのでマフラーをSP忠雄にして、エキパイもパワーボックスにして...

みたいに考えていましたが、コスパ的にやめました。

 

結果的に私が最も重要視したのは価格でしたね。

性能で選ぶといっても試着なんてできないですし、

公道を走るバイクなので全開にすることもないですし。

 

まだまだKLXに関する情報もネット上では少ないですので、パーツのレビューなど発信してくれる人がいれば助かります。

 

準備したもの

  1. デルタマフラー本体
  2. ガスケット
  3. 工具、パーツクリーナー

 

1 マフラーは車種毎に違うので良く確認して注文しましょう。

delta4s

 

2 マフラーとエキパイを繋ぐガスケットを新しく用意した方がいいので純正部品を購入しました。

純正部品の購入は今回はウェビックで購入しました。

カワサキの純正部品はこちらのサイトから検索することができるので、

ここから部品番号を探し出してウェビックで注文するという流れです。

11061-1055 ガスケツト,エキゾ-スト パイプ コネクテイング

 

Amazonでも検索すれば出てきますね。他のものと一緒に買い物するときはAmazonでも便利ですね。

gasket

3 マフラー交換するためには、外装を外したり、ナットを外したりするので必要です。

ラチェット、レンチ、ソケットなどなど。

自分はアストロプロダクツで買った工具セットを使っていますが、

基本的なものだけで十分です。

 

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サービスマニュアルで規定のトルクが分かればトルクレンチもあれば安心です。

本当はしっかりとしたトルクレンチが欲しいですが。

いいものはやっぱり高いですね。自分の使っているやつはこの2本。

かけるトルクが大きいものと、小さい2本を使っています。

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マフラーについているスプリングを外したりするのには

画像にあるフックみたいな工具があると作業しやすいです。

スタンドのスプリングなどにも使えて、意外と自分の中では出番の多い工具です。

 

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パーツクリーナーは最後に使います。

tool

 

交換手順

外装部品を外します

マフラーが取り外せるまで外装部品を外していきます。

シート、サイドカバーのナットを緩めて取り外していきます。

この時取り外したナットなどを無くさないように注意してください。

自分は外した部品と一緒にまとめて置くことを決めて作業しています。

 

O2センサーのカプラーを取り外し、マフラーを外す

マフラーのエンジン側にO2センサーの配線がくっついているので

その車体側にある根本のカプラー(プラスチックの接合部分)を外します。

o2sensor

 

ボルト、クランプバンドを緩めマフラーを取り外します。

マフラーは初めは、硬くて取り外しにくいと思うので、

その場合は何回かねじりながら動かしてやると外しやすくなります。

bolt

 

ミッドパイプの取り付け

デルタマフラーはサイレンサー本体とミッドパイプという部品に分かれているので、

まずはミッドパイプを取り付けていきます。

 

ミッドパイプにO2センサーを付け直し(O2センサーの規定トルク 25N·m(2.5kgf·m))

新品のガスケットを挿入します。

クランプバンドにミッドパイプを通してから、エキパイに取り付けます。

 

その後ナット、バンドを仮締めします。

midpipe

 

サイレンサーの取り付け

サイレンサーを取り付け、ボルト、ナットを仮締めします。

ミッドパイプとサイレンサーの間にスプリングをかけます。

 

全体のバランスとクリアランスを確認しながら仮締めしてあるボルトやナットを本締めします。

サービスマニュアルに記載してある規定トルクは次の通りです。

  • マフラー側の2箇所のボルト 25N·m(2.5kgf·m)
  • クランプボルト 17N·m(1.7kgf·m)

最後にマフラー全体をパーツクリーナーでよく脱脂してから、

排気漏れなどがないか暖気運転して確認します。

silencer

 

デルタマフラーを装着してみての感想

重さに関して

まず第一印象は軽くなったことですね。ノーマルから約3キロも軽くなったので、

バイクを押し引きしている時から実感できます。

 

また車両の端っこにあるマフラーが軽くなったことで、

乗っている最中に感じる重さが非常に軽くなったように感じます。

特に峠道などで、左右に頻繁にバンクするような道などで実感できると思います。

 

音に関して

排気音に関してはエンジンが温まっていない時には、KLXは自動で回転数が上がるので、

そういった時はちょっとうるさく感じます。

しかしながら、走行中やエンジンが暖まった時の排気音に関しては、そこまで気になりません。

早朝にエンジンをかけるときなどは、住宅街ではちょっと気を使うかもしれません。

 

ちょっとトラブル発生

試運転が終わって帰ろうとしているときに、カラカラという異音が聞こえてきました。

明らかにマフラー付近から音がしていたので、帰ってからテールピースという部品を外して確認すると、

リストラクターというおそらく音を抑える部品が外れていて、それがバイクの振動でカタカタと異音が発生していました。

delta trouble

デルタバレル4sマフラーはJMCA認証マフラーなので、

このリストラクターという部品は本来取り外し不可能な部品なんですが、

この部品を溶接している点が、小さな1点だけだったのでバイクの振動で、ちぎれて外れたようです。

現在は耐熱の液体ガスケットで、この部品を接着して対応しています。

 

 

最後に

ちょっとトラブルは発生しましたが、結果的に交換して満足しています。

軽くなったことで駐輪場に止めるときに、頑張ればリア側を持ち上げてちょっとだけ動かすなんてこともできます。

音も爆音過ぎず、心地いい音になったと思います。

軽量化に関して、次はリチウムイオンバッテリーを装着してみたいですね。

 

 

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  • この記事を書いた人

KT

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